墓地の跡に建てた一戸建て住宅区画が、恐ろしいことに!

このブログでは、

「怪奇・心霊ネタ」

の記事を多数書いています。

近年は

「事故物件」

に代表される、不動産絡みの怪談が増加しています。

住宅であれオフィスビルであれ、人間が生活している場所です。

様々な人間の感情・念が詰まっていて当然です。

幸せな楽しい気持ちだけなら、何ら問題ありません。

しかし、ネガティブ(後ろ向き)な感情も蓄積する場合が・・・。

 

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墓地だった場所に建物を建てる際、祈祷を怠ると・・・。

建物ではなく、土地そのものにそうした

負の思念

が残存している場合もあります。

例えば、昔は墓地だった場所です。

諸々の事情で他の場所に移転する場合は、お寺や神社などできちんと祈祷を執り行ってからとなります。

しかし、それを行わずに、跡地に建物などを建ててしまうケースも、時折あるそうです・・・。

怪談では時々、住宅地域で怪現象が多発したり、住人が立て続けに亡くなるという話があります。

調べてみると、やはり墓地があった場所だった・・・という結末です。

 

大阪府南部のある住宅区画。墓地の跡地だったが・・・。

大阪府南部のある地方都市

S市

に、まさにそうした「墓地の跡地」に作った、一戸建て住宅区画がありました。

今から数十年前、私の父親が若い頃、その近くに住んでいました。

近隣の噂によると、お墓を移転させる適当な場所が見つからず、結構雑な処理がなされたとか・・・。

現在は、そこから車で15〜20分ほどの所に、大きな霊園があります。

しかし当時はまだなく、そこに移転できませんでした。

完成した区画には、新築の一戸建て住宅が8軒あったそうです。

ぞこに、父親の勤め先の同僚が、3人引っ越したそうです。

 

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連鎖的に起こる、不幸な出来事・・・。

そこまでなら、高度経済成長期にマイホームを手に入れた

「幸せな家族の風景」

で終わりです。

しかし、そこから恐ろしい出来事の連鎖が起こることに・・・。

まず初めに、同僚Aさんの家が、原因不明の火事で全焼。

Aさん一家は、幸い全員無事だったそうです。

それからしばらくして、同僚Bさんが大病を患い、長期間の療養を余儀なくされました。

その数ヶ月後、ある住民(父親の同僚ではない)の家が、これまた原因不明の火事で全焼。

そして、そのさらに2〜3ヶ月後です。

同僚Cさんの奥さんが難病にかかり、闘病の甲斐無く亡くなってしまったのです・・・。

 

偶然で片付けるには?住民は全員転居・・・。

これらの出来事は、わずか1年ほどの間に、立て続けに起こっています。

全て偶然と言い切ってしまうには、集中し過ぎています。

たった8世帯の区画です。

原因不明の火事が、仮に2件とも放火だったとしても、合理的な理由が見当たりません。

もしかするとこの場所が、放火犯のような邪念を持った人間を、呼び寄せてしまったのかも・・・?

父親によると、それから2〜3年ほどで、8世帯全てが家を売却し、転居して行ったそうです。

その後しばらくして、その場所は新しい所有者によって整備され、大きなビルが建ったとのことです。

 

最後に・・・。

2022年(令和4年)9月現在、その地域周辺は大きな住宅街地域となりました。

当時の事件のことなど、全く知らない住民が大多数です。

自分の住んでいる土地、あるいは近隣の土地が昔は墓地だった・・・

という事例は、日本のあちこちにあるはずです。

もしかすると過去に、恐ろしい出来事が起こっていたかもしれません。

あるいは、今後新しくそういった土地が生まれ、住民に禍いをなす事件が起こるかもしれません・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

興味がございましたら、こちらもお読みください。

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