うちの近所、「大島てる」の地図で事故物件が結構多い…。

こんにちは。husband(@kumafumoblog)です。

「大島てる」というWebサイトをご存知の方は多いと思います。

不動産の中でも、そこで殺人・自殺・孤独死などが起こった「事故物件」を表示するサイトです。

4~5年前までは、他人に話しても

「大島てる?人の名前?」

「事故物件サイト?どんな内容?」

のような答えが返って来ることが多かったのですが、最近では引越しを予定している人のマストアイテムのような存在になりつつあります。

運営者の「大島てる」こと大島学さんは、家業の不動産業に携わる一方、日本全国の事故物件情報を収集したり、自ら調査するなどして、サイトの情報を日々更新なさっています。

また、怪談関連のテレビ番組、DVD、書籍・雑誌にも度々登場なさっていて、心霊・怪奇ファンにも知名度の高い方です。

ちなみに「大島てる」とは、不動産業を営まれていたお祖母様の名前だそうです。

 

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一見、普通の地図サイトのようだが・・・。

サイトを閲覧すると、一見よくある地図サイトのように見えます。

日本の全47都道府県を網羅しており、例えば自分の住所を入力し検索すると、その周辺の地図が表示されます。

そこで地図上に「火の玉マーク」が出現していたら要注意です。

火の玉マークは、その場所で人が普通ではない亡くなり方(上記の殺人、自殺などの理由)をしていることを表しています。

火の玉マークをカーソルでクリックすると、判明している限りの情報(年月日、階数(アパート・マンションの場合)、人数、性別、理由など)が画面左側に表示されます。

地域によっては(例えば繁華街)火の玉マークが集中していて、地図の部分がよく分からなくなっている所もあります。

 

自分の家の近辺、あるいは自宅が事故物件である場合も!

怖いのは、自分の住所の近辺に事故物件がある場合です。

最悪の場合、自分が今住んでいるアパートやマンションが事故物件だと判明します。

部屋探しの際、不動産業者から

「この近所、事故物件が多いんですよ。」

などと説明されることはまずありません。

内覧で訪れた物件で、直近に事故・事件が起きた場合は、業者から説明があるでしょう(隠されるケースもありますが・・・)。

しかし、事故・事件が起きたのが10年も20年も前で、住人が何人も代変わりしていたら、わざわざ説明されないでしょう。

そのため、何も知らないまま「事故物件」あるいは「事故物件エリア」に住み続けてしまう人は多いはずです。

治安が悪いなどの大きなマイナス要素がなく、本人に霊感が全くなければ、そうしたことには考えが及ばないのも当然でしょう。

 

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現在の自宅周辺を調べたところ、かなりの数の火の玉マークが・・・。

私は結婚を機に今の住居(賃貸マンション)に引っ越したのですが、当時(約5年前)にはまだ「大島てる」を実際に閲覧したことがありませんでした。

ただ、「事故物件」については直後の入居者に告知するという慣例を知っていましたので、もし怪しい物件を紹介されたら、詳しく質問しようとは思っていました。

幸いにも、今の住居の前居住者は家族連れ(子供3人)で、数年間住んでいたらしいので、少なくとも過去数年間の間は何事もなかったようです。

入居後しばらくして、「大島てる」を検索して自分の住所を調べたところ、火の玉マークは付いていませんでした。

しかし、自宅から割と近い所に、結構な数の火の玉マークが表示されていました・・・。

自宅から半径約1km以内に、10を超える火の玉マークが・・・。

 

事故物件の並び方が、何か不吉なものを感じさせる!

死因は様々で、自殺もあれば孤独死、不審死もあります。

また、「心理的瑕疵物件」という情報もあります。

詳細は不明ですが、不動産業者のデータでは「訳あり」物件として、そう表示されているのでしょう。

不安を覚えたのは、その中の三つの場所が、直線を引くと一本の線になる位置だったことです。

それも、北東すなわち「鬼門」の方角に伸びていました・・・。

他にも、割と大きな道路の両側に、合計四つの火の玉マークが表示されていました。

何か、良くない事が一定の地域に集中しているような感じを覚えます。

 

最後に・・・。

確かに何十年も遡ってみれば、自殺や孤独死といった出来事は、特に大都市では珍しくないと言われればそれまでです。

しかし、我々が普段普通に行き交っている街のどこかで、人が亡くなっている、それも無念の最後を遂げたのだと思うと、神妙な気持ちになります。

ちなみに、嫁も私も霊感が全くなく、引っ越してからも近隣で悪寒や胸騒ぎなどを感じたことがありません。

幸いだと喜ぶべきなのでしょうが、心霊・怪奇マニアの私としては少し複雑な気分です・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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