ドクターペッパーってまずい?本当は美味しいんです!

飲み物あれこれ(夫)

皆様は、ドクターペッパー(Dr Pepper)という炭酸飲料をご存知でしょうか?

日本では1973年(昭和48年)から販売されており、製造・販売は日本コカコーラです。

しかし諸々の事情により、首都圏、静岡県、沖縄本島以外では、ほとんど流通していません。

また、様々なフレーバー(確か23種類?)をブレンドした独特の風味であるため、人によって好き嫌いがはっきり分かれる飲み物です。

インターネットでの反応を見る限りでは、「嫌い」が「好き」をぶっちぎりでリードしている模様です。

以前Googleで「ドクターペッパー」と入力して検索すると、関連キーワードの中に、

「ドクターペッパー まずい」

という項目が表示されていました(泣)。

実は私は、ドクターペッパーを美味しいと思う、少数民族の一人なのです。

今から30年以上前の1980年代、ラジオの深夜放送でドクターペッパーのCMを聴き、存在を初めて知りました。

しかし、周囲のスーパーや自動販売機では、ドクターペッパーが売られているのを見た記憶がありません。

10年以上の時が流れた1999年(平成11年)8月、私は古本の街として有名な、東京の神保町へ行きました。

1999年7月が終わり、ノストラダムスの大予言が外れ、地球が滅亡しなかったことに日本中が安堵していた頃です(笑)。

地下鉄の出入口から地上に出た所(何番出口か分かりませんが、道路を挟んだ真向かいが岩波書店です)のすぐ脇に自販機があり、そこに何と、ドクターペッパー(350ml缶)が売られていました!!!

お金を入れて一本買い、初めて飲んだ感想は、

「これ、美味しい!」

でした。それが私にとって初めてのドクターペッパーでした。

その後も、神保町に行った際に2~3回、その自販機で買って飲みました。

以後7~8年経った頃、実家の近所にオープンしたコストコに両親と行った際、ドクターペッパー(350ml缶)の2ダースセット(24本入り)を発見した私は、喜び勇んで購入しました。

24本もあるので、弟にもおすそ分けで何本か配ったのですが、弟が飲んだ感想は、「これ、まずい・・・。」というものでした。

弟(当時40歳近く)の味覚はまだ子供レベルだと勝手に断定した私は、

「大人の味は、子供には分からないものだ・・・。」

と自分を納得させていました。

以降も、コストコ以外ではドクターペッパーを見かけないままでしたが、
2018年の秋、職場の近所で見かけたコカコーラの自販機に、ドクターペッパーが売られているのを発見!即2本購入し、自宅で飲みました(笑)。

しかし約2週間後、同じ自販機の前を通りかかったので見てみると、

ドクターペッパーの姿はなく、別の商品が売られていました・・・。

翌2019年の夏、近所に新しく出来たスーパーの開店セールで、ドクターペッパー(500mlペットボトル)を見つけ、2本購入しました。

約10日後、そのスーパーを再び訪れると、

ドクターペッパーはもう販売されていませんでした・・・。

日本でも50年近く販売されていながら、全国販売されず、半ばカルト的な存在に留まっているドクターペッパーが不憫でなりません(涙)。

Amazonなどのネット通販なら、全国どこからでも注文可能ですが、コストコ同様2ダースの販売が大多数なのが残念です。

かさばるので保管が大変ですし、いくら好きでも24本を飲み切るのには結構時間がかかります。

しかし私はこれからも「ドクターペッパーは美味しいんです!」と、布教活動を続けていこうと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。