安売り自販機のメニューがワイルドな件

飲み物あれこれ(夫)

皆様の自宅や職場、学校の近くにどれくらい安売り自販機が設置されているでしょうか?

私の生活圏内には、かなりの数(数十台単位)の安売り自販機があります。

もちろん大手飲料メーカーの自販機もたくさんありますが、ペットボトル飲料だと1本160円の商品が大多数で、割高に感じてしまいます。

私の周囲で一番よく見かける安売り自販機は、「TWO DOWN」というブランドです。FVジャパン㈱という、コカコーラボトラーズジャパングループの会社が運営しており、東京、大阪、神戸エリアで主に展開しています。地域によって、勢力分布図はかなり異なると思います。

安売り自販機の飲み物は、PB(プライベートブランド)商品が大半で、少しだけ大手メーカーの商品も含まれています。

500mlペットボトルも基本的に1本100円です。緑茶やスポーツドリンク、缶コーヒーの種類が多い印象です。

初めて目にするようなマイナーな企業の商品が多く、日本の中小企業の裾野の広さを感じさせます。

安売り自販機には、コンビニではあまり見かけないUCC(上島珈琲)の缶コーヒーが、かなりの高確率で入っています。

「ナタデココドリンク」のような謎の飲み物もありますが、買って飲んでみる勇気がありません…。

「POSTONIC WATER」というスポーツドリンクをよく目にします。まだ飲んだことはありませんが、気になる存在です。

不二家のネクターのような変化球商品も時々投げて来ます(笑)。

ミネラルウォーターは、500mlペットボトルの最安値が50円です。

前回ご紹介しましたサンガリアの商品は、安売り自販機にとってはマストアイテムというべき存在です。

安売り自販機では、意外に炭酸飲料のBIG缶が多く売られています。
カルピスソーダやライフガードなどは好きなのですが、その場で飲み切れない500mlサイズなので、買うのを躊躇してしまいます。

また、大手コンビニでは絶対にやらないような荒技も、見ることができます。

ある日の朝、嫁と一緒に家の近所をウォーキングしていた時のことです。

季節はまだ9月半ばで、自販機ではまだコールド飲料しかありませんでした。

ふと、ある自販機に目が留まりました。

「キリン午後の紅茶 ミルクティー」のペットボトルが売られていましたが、サンプルのキャップ(蓋)がオレンジ色でした。

コンビニなどで冬に売っているお茶やコーヒー、紅茶などは、ホット専用商品として、ボトルのキャップがオレンジ色になっています。

商品選択ボタンの上に、文字が印刷されたシールが張られていました。
見てみると、

「ホット専用商品ですが、冷やして販売しております。」

と、サラっと書いてありました・・・。

ホット専用商品を、冷やしてコールド商品として売るという、ワイルドな手段を目の当たりにし、驚きを覚えました。

味の方はどうなっているのでしょうか。メーカーとしては、暖かい状態で美味しく飲めるように、成分を配合しているのでは?と思うのですが・・・。

これからも安売り自販機の情報を収集し、美味しい商品の発掘に邁進していきたいと思います(笑)。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。