結婚準備を始めると、意外とお金が要るんです!

その他(夫)

人生において、結婚は一大イベントです。

当然おめでたい話で、本人たちはもちろん、周囲の人々も幸せな気分になれます。

しかし、結婚に向けて準備を始めると、色々お金が必要になってきます。

結婚式の費用はゼロ円にもできます。

最近は、結婚式を行わないカップルが増えています。

場所や招待人数によって、費用は様々ですが、平均的な規模だと、最低100万円は用意しておいた方がいいです。

ただ、格安挙式プランも多数ありますので、挙式費用は下げようと思えばかなり下げられます。

双方の家族からは、結婚式を挙げるようプレッシャーがかかりますが、結婚に必須ではありませんので、やらなければ費用はゼロ円です。

新居探しはけっこう大変!

二人の新居を探すのが、まず最初の難関です。

最初は、賃貸の部屋を借りるのが一般的でしょうが、単身者用のワンルームマンションやハイツと違い、いざ探し始めると、バリエーションがあまりありません。

特に大都市の中心地域では、ファミリー向けのマンションは分譲物件であることが多く、賃貸物件の数は限られてきます。

家賃は、下限もそれほど低くはありません。

二人以上で生活するための部屋だと、郊外の不便な所でも月5万円を切るのは難しいかもしれません。

東京や大阪などでは、月10万円前後は覚悟しておく方がいいでしょう。

あまり相場より安過ぎる物件は、何かがあるのかもしれません・・・。

通常は、不動産屋さんで物件をいくつか紹介してもらい、内見を重ねた上で一番気に入った部屋を契約、ということになります。

しかし、いい感じの部屋は、契約を急かされることが多いのです。

「他にも入居をお考えのカップル様がいらっしゃいます。」

「他の業者のお客様に先を越される可能性もあります。」

などと言われ、焦ってしまいますが、慌てて決断しないでください。

以下に書きますが、部屋を借りる際はけっこうな金額を支払います。

もし他の客に先に契約されたら、その部屋には縁がなかったと割り切り、別のいい部屋を探してください。

入居前に支払う金額は馬鹿にならない!

二人が気に入った部屋に巡り会えれば、契約に進みます。

その際、

① 礼金(退去時に返還されません。地方やオーナーによっては不要)

② 敷金あるいは保証金(退去時に部屋の修繕に充てられ、残額があれば返還される)

③ 契約日(あるいは部屋が入居可能状態になった日)から次の基準日(例えば月末)までの家賃(日割計算)

④ 次の基準日の翌日が属する月の家賃(1ヶ月分)

⑤ 不動産屋さんへの仲介手数料

③と④については、例えば月末に翌月分の家賃を支払う場合、6月12日に賃貸借契約を結び、部屋が即日入居可能であれば、6月分の日割家賃として、19日分の日割家賃を支払うことになります。

そして、翌月7月に入ってから入居というスケジュールなら、7月分の家賃も1ヶ月分支払います。

⑤の仲介手数料については、最近は1ヶ月の家賃の0.5~1ヶ月分の金額が一般的です。

私は現住所に転居する際、礼金10万円、敷金20万円、家賃(日割分+転居月分)約13万円、仲介手数料約11万円の合計約54万円を支払いました。

銀行のATMから振込手続をした時のことは、なぜか今でもはっきり覚えています。

家財道具を揃えるのにも、出費がかさみます!

新居が決まったら、家具や電化製品も買い揃えることになります。

これも、結構な額の出費になります・・・。

ベッドまたは布団は必需品です。

ベッドは、ダブルベッドだとシングルよりかなり高めです。

布団も、一定以上の品質のものは割と高額です。

しかし、ベッドも布団もあまり安いのを買うと、寝心地が悪く疲れてしまいます。あまりケチらない方がいいです。

ちなみに、大手のニトリでは、ダブルベッドは4~6万円台の商品が多いです。

冷蔵庫は、二人暮らしなら400L(リットル)台の製品を選ぶのが無難です。

300L台だと、二人暮らしには小さいです。

400L台の冷蔵庫は、12~18万円台です。

洗濯機も、7kgの製品がちょうどいいサイズだと思います。5~7万円くらいで買えます。

キッチンボード(いわゆる水屋)は、ニトリなどでいい感じのものが多数売られていますが、5~10万円と値段に幅があります。

衣装タンスは、家具店やホームセンターで手頃なものが見つかります。昔の嫁入り道具のような、高級桐タンスなどは不要です。

もし新居にクローゼットなどの収納スペースが設けられていれば、タンス類は買わずに済ませることも可能です。

テレビ+DVDは、カップルのうちどちらかが持っていれば、それを新居でも使うのが安上がりです。

新しく買う場合、最近のテレビは大画面でもかなり安く、外国メーカー製なら40型くらいでも3万円弱です。

ブルーレイDVDレコーダーは、1TB以上だと4万円弱が底値でしょう。

固定電話は、最近は設置しない家庭が多いですが、付けるならば

FAXなし → 5,000円台、FAXあり → 20,000円台

購入可能です。

その他、扇風機や電気ヒーター、掃除機などは、使っていたものを持って来てもいいでしょう。新たに買い揃えると、チョコチョコ出費がかさみます。

最後に・・・。

生活スタイルは人それぞれですので、自分たちにとって不要な物は買わなくて構いませんが、大雑把に計算しても新生活には80~100万円は必要です。

特に家を借りるお金は大きな割合を占めます。

また、引越業者に依頼する場合は、更に必要額が増えます。

ですので、無駄な出費を削ることは素晴らしいのですが、そのために質の低い物を買ってしまい、「安物買いの銭失い」となることは避けて欲しいです。

できる限り費用対効果(いわゆるコスパ)の高い買い物をし、快適な新婚生活を送っていただきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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