ワクチン接種予約申込は、スマホでなくパソコンですべし?

新型コロナウイルスのワクチン接種について、つい1ヶ月前の2021年(令和3年)6月初めには、接種が急速に拡大するとの期待が広まりました。

政府が自治体の尻を叩きまくった結果、ワクチン接種券が予定よりも前倒しで(自治体による差はあれど)多くの人の元に届きました。

また、各地の接種会場も経験が蓄積され、スムーズな接種が進みそうでした。

 

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6月末に、予定通りのワクチン供給ができないと判明!どういうこと?

しかし6月末に、政府がいきなり

「ワクチン職域接種の新規申込受付」

を一時停止しました。

民間企業や大学などの尽力により、政府の想定を超える申込があったため、ワクチンの供給が追い付かないという理由には、ある意味納得できました。

ところが7月に入ると、既に予約を受付している分についても、ワクチン供給が予定通りできなくなるという、驚くべき事態となりました。

私の嫁には、6月30日(水)に接種券が届いたのですが、ネットでの予約申込が受付されるのは

7月5日(月)の午前9時

から・・・。

記者会見では今までワクチン担当大臣が、自信満々に

「ワクチンはちゃんと確保できてます。皆さん安心してください!」

と語っていましたが、あれは一体どういうつもりだったのでしょうか?

 

嫁は予約成功!夫婦二人分とも、PCで申込した!

ところで、7月5日の朝、嫁は準備万端で午前9時を待っていました。

何としても今回予約ができるようにと、やる気満々だったのです。

結論としては、無事接種予約できました。

7月中旬に1回目の接種を受ける予定です(現状では100%断言できませんが・・・)。

私の時と同様、嫁はPC(パソコン)を使って予約申込を行いました。

嫁は在宅ワーカーであり、PCが仕事道具ということもありますが、スマートフォンの操作が苦手というのも一因です。

我々夫婦は二人とも、スマホを全く使いこなせていません。

フリック入力も苦手で、何回もタップして入力しています。

そんな有様なので、秒単位の争いとなるワクチン接種予約申込については、必然的にPCで行うこととなりました。

 

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PCを持たない人も多いが、いざという時スムーズに入力できる?

近年は、特に若い世代で、自宅にPCを持っていない人が多いそうです。

確かにスマホは

「小型PC」

と呼んでいい性能をそなえており、わざわざPCを買う必要なしと考えても、全く不自然ではありません。

実際スマホ経由で申込なさった方も、相当数にのぼるでしょう。

しかし自分と私の分、そして義父(嫁の父)の合計3人分を、全て一発で申込成功させた嫁によれば、ワクチン予約に関しては

「スマホよりもPCの方が有利」

ではないかとのこと。

各自治体の予約サイトに到達するまでは、スマホに慣れている人なら特に時間はかからないはずです。

そこから申込受付画面にログインする際、「普段なら」素早くかつ正確に必要事項を入力できるでしょう。

しかし、少しでも速くログインしようと気が焦る中、いつものようにスマホを操作できるでしょうか?

PCでも焦れば失敗するかもしれませんが、キーボードで入力する方が、その恐れは少ないと思います。

 

スマホとPC、画面の大きさの違いが決定的な差に?

そして、スマホとPCの画面の大きさの違いが、予約を取れるかどうかの大きな差になるかもしれません。

申込受付画面では、予約可能な日付が、カレンダー形式で人目で分かるようになっています。

PCなら画面をスクロールせずとも、全てまたはほとんどの日が表示されています。

ところがスマホだと、画面を下へとスクロールしないと、全ての日付を確認できない可能性があります。

差としてはわずか数秒ほどです。

しかしこの数秒間が、数少ない予約枠を確保できるかどうかの、決定的な差になり得ます。

 

最後に・・・。

後で嫁が他の方のブログなどを見たところ、嫁が接種予約を行ってからわずか2分ほどで、今回の予約枠は全て埋まってしまったそうです。

「スマホで申し込もうがPCで申し込もうが、最後は運次第じゃないの?」

と言われれば、それまでの話です。

しかし、

「他人より数百分の一秒でも速くアクセスできれば勝ち」

というのが、Web経由の手続の厳然たる原則です。

コンサートのチケット申込やネット通販セールの場合と、何ら変わりません。

スマホ・PCの両方をお持ちの方で、かつスマホの扱いに習熟されていない方は、今後ワクチン接種のネット予約を行う際には、PCを使って申込をなさることをお勧めします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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