ものまねの天才、松村邦洋はメモ・ノート・スクラップ魔!

皆様の大多数は

松村邦洋さん

をご存知でしょう。

1967年(昭和42年)山口県生まれで、現在54歳。

芸歴30年を超える、大ベテランのタレントさんです。

松村さんの名前を聞いて、皆様が真っ先に連想なさるのは

「ものまね」

でしょう。

デビュー当時はビートたけしさんのものまねで注目されましたが、今やレパートリーは150以上にのぼるそうです。

 

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ものまねのレベルを激変させた革命家!?

数の多さも凄いのですが、松村さんが凄いのは

「本人になりきり、笑いを混ぜながらトークを続けられる」

点でしょう。

昔のものまねと言えば、ギャグや決め台詞などの

「ワンフレーズ」

を真似ておしまい、というパターンが大多数でした。

1980年代には、

「ものまね四天王」

がそうした状況を打破し、ものまねのレベルを大きく引き上げました。

四天王が高くしたハードルをさらに高くしたのが、松村さんです。

「似ている」+「面白トーク」

が、現在活躍なさっているものまね名人たちの、基本スタイルです。

そういう意味では、松村さんをものまね界の

「革命家」

と表現しても過言ではないでしょう。

 

何でもメモ・ノートする勉強熱心さ!

そんな松村さんですが、実は何でもメモしたりノートに書き込む

「メモ魔」

「ノート魔」

であることをご存知でしょうか?

2019年(令和元年)11月頃だったと思います。

以前このブログでも記事を書いた、NHKテレビの

「金曜日のソロたちへ」(2021年(令和3年)3月で放送終了)

で、松村さんが自宅で過ごす様子が、定点カメラで紹介されていました。

 

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ソファに寝そべる若い女性

 

録画したドラマを観ながら、ものまねの練習をなさっていました。

その際、一言一句ノートにお書きになっていました。

また、マスターしたい人の出演ドラマでの台詞を、家の各所の壁に貼り付け、事あるごとに練習。

一ヶ月おきに貼り替えるとのこと。

そして、ノートの種類も

「ものまねノート」

「歴史ノート」

「阪神ノート」

「生きるノート」

「新聞ノート」

の5種類もありました。

松村さんは歴史好きで、また阪神タイガースの熱狂的ファンとしても知られています。

「歴史ノート」、「阪神ノート」は当然かもしれません。

「生きるノート」は、聞いたり読んだりした名言・格言などを書き留めておき、時折読み返して元気を出すためとのことです。

 

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スクラップノートは年間90冊近く!

「新聞ノート」は、実際はスクラップブックです。

松村さんはスポーツ新聞三紙(デイリー、サンスポ、スポニチ)を毎日購読なさっていて、阪神ネタ以外でも気になる記事を、切ってノートに貼り付け保存なさっています。

4日でノート一冊を使い切るペースで、2018年は一年でノート87冊を使ったとのことです。

バラエティーや情報番組への出演の際に、そういうネタが役に立つこともあるそうです。

「スクラップ魔」

でもいらっしゃるわけですが、そうした地道な作業・勉強が仕事に生きてくるのですから、効果は抜群です。

 

デジタル時代に逆行する方が、創造性が高まる?

ネット世代、スマホ世代の若い人たちからは

「スクラップなんてしなくても、ネットで検索すれば情報はすぐに手に入る。」

「わざわざノートに手書きしなくても、PCやタブレットで入力すればかさばらないし、読み返したい部分もすぐに探せるのに。」

などと思われるかもしれません。

しかし、メモ・ノート・スクラップの効果は侮れません。

「手を使う」

「頭で考える」

「情報を取捨選択する」

という活動は、デジタル化に伴い、現代人があまりやらなくなっています。

こうしたある種

「原始的な」

活動が、松村さんの発想の源になっているはずです。

ものまねは単なる「真似」ではなく、実はかなり創造性を要求される芸だと思います。

松村さんご本人はメモ、ノート、スクラップを全く苦になさっていないでしょうが、こうしたコツコツ積み重ねる作業が、唯一無二の

「松村ワールド」

に結晶しているのではないでしょうか。

 

最後に・・・。

私がこのブログの文章をノートに下書きしていることは、以前記事にしました。

言うならば

「ブログノート」

でしょうか。

 

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ブログのネタを見つけるのは、なかなか難しいものです。いくら好き勝手なことを書くといっても、喫茶店での世間話のように思い付いたことをチョコチョコ繋ぎ合わせて、一丁上がり!とはいきません。 [adcode][…]

白紙の方眼ノート

 

加えて、ブログに書けそうなネタを、A6のメモ帳に箇条書きで書き留めています。

その中から、記事にする題材を選んでいます。

あえて言うなら

「ネタノート」

でしょうか。

私もこうしたノートを増やしていくうちに、独創的な記事を量産できるようになればいいのですが・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。