「feasibility study」ってどういう意味?試験に出ない英語手帳(第55回)

「feasibility study」・・・?

何かの勉強、あるいは研究?

「~bility」ということは、何かの「可能性、能力」という意味?

このように意味を推測できる方は、一定以上の英語力をお持ちの方でしょう。

この言葉は、ビジネスや研究・開発の現場で使われる可能性が高いです。

 

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『feasible』の可能性が『feasibility』!

研究社 新英和中辞典によると

「feasibility study」

「(計画などの)実行可能性の研究」

と日本語訳されます。

他の辞書では

「実行可能性[採算性、企業化]調査」

などとも表現されます。

また、FSやF/Sと略されることもあります。

「feasibility」[fìːzəbíləṭi(米国英語)ˌfi:zʌˈbɪlʌti:(英国英語)(カタカナ表記すれば「フィザビラティー」)

とは、「実現(または実行)可能性」を意味します。

「feasible」[fíːzəbl(米国英語)ˈfi:zʌbʌl(英国英語)[計画などが]実現・実行可能な

という形容詞の名詞形です。

使い方の例としては

「conduct(do、carry out)a feasibility study of ~」(~の実行可能性を調査する)、

「feasibility study report」([計画などの]実現可能性調査報告書)

などが挙げられます。

 

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『feasibility study』がプロジェクトの成否を左右する?

グロービス経営大学院のWebサイトによると、「feasibility study」は

「新規事業などのプロジェクトの、事業化の可能性を調査すること。実行可能性、採算性などを調査する。」

と定義されています。

同サイトの説明によれば、

「政治、法制・規制」

「経済、技術動向」

「自然・社会環境」

といったマクロ環境、業界や市場の動向などの調査・検討が行われます。

プロジェクトの規模や特性によって「feasibility study」の期間は異なり、一般的には数週間~数ヶ月で終わります。

しかし、場合によっては数年を要することもあります。

 

MBAホルダーである英会話講師から、この言葉を教わった!

私がこの言葉を知ったのは約16年前。

その頃、3ヶ月ほど英会話学校の個人レッスンに通っていました。

4~5回レッスンを受けた南アフリカ出身の講師が、MBA(経営管理学修士号)の持ち主でした。

私が自分の仕事について説明していた際、講師の口から「feasibility study」という言葉が出ました。

最初は意味が分かりませんでしたが、詳しい意味を説明してもらい理解できました。

 

最後に・・・。

英単語や英熟語を覚える際は、ただ単に単語・熟語集を読んでも、なかなか記憶に残らず覚えられません。

やはり、日常生活の中で聞いたり読んだりして覚える方が、頭の中に引っ掛かりやすく、記憶に残りやすいものです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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