怪談に興味がない私が、怪談を聞いて怖いとは感じない理由。

エッセイ(妻)

kumafumoです。

段々暑くなってきて、もうすぐ初夏になり、すぐ真夏になってしまいそうな気がします。
夏といえば、怪談だそうです。

だそうです。と言ったのは、私は、あまり怪談には興味無いからなのですが、
5年前に結婚した旦那が、怪談が大好きなのです。
このブログでも、旦那が書いた、恐怖マンガについての記事があるので、
興味のある方は、「懐かしマンガ」カテゴリーを見て下さると幸いです。

怪談と言えば、稲川淳二さんです。
稲川さんは、毎年、全国で怪談ライブを開催されています。
私も旦那の付き添いで、少なくとも3回は行きました。

稲川さんはとてもいいお人柄です。
登場されてから、前の方から後ろの方の人、皆に手を振り、来てくれた事に感謝の気持ちを示されます。
終わり、はける時も同じです。
唯一残念なのが、早口すぎるところです。

怪談に興味がある方は、怪談の本もたくさんあるそうです。
推理小説と言えば、東野圭吾さんというように、
怪談と言えば、この人!っていうのがいるそうです。旦那情報です(笑)
稲川さんのライブにも是非足を運んでみて下さい。

ちなみに怪談とは少し違いますが、怖いものが好きな方は、
呪いのビデオというDVDがシリーズであるので、見てみて下さい。
私は少し見ましたが、怖すぎるので、旦那が1人で見ています。

私は、怪談の本は読んだことがありません。
稲川さんのライブを聞いたり、その呪いのビデオを少し見ただけです。

旦那の感想は、いつも至ってシンプル。
「あ~怖かった!」

私は、ちょっと違います。
だいたい怖い話は、霊が出てきたとか、心霊現象(不思議な現象)が起きたりします。
霊が出てくるのは、成仏出来てない。死んだ事をまだ受け入れられてないって事なんじゃないかと思います。
だから、メッセージを送るために、出てくるのではないかと。
怖かったというよりは、かわいそうという感想が第一です。

人によって、亡くなり方は様々です。
病気で最後は家族や親しい人に看取られながら亡くなった人の霊ってあまり聞きません。
出てくるとしても、その家族の夢の中とか。

もし、突然の事故などで、死を覚悟してない状態で、突然帰らぬ人となってしまったら…?
私はもちろん死んだ事が無いのでわかりませんが、
死を受け入れられない可能性ってあるんじゃないかと思います。

私は、他の記事で記載してあるように、日々生きづらさを感じているので、
「生きたい」って気持ちが、他の人より薄いかもしれません。
それでも、もし突然死んだとしたら、「あ~やっと死ねた」って思うだろうか?と考える事があります。
たぶん、そんな事は無いような気がします。

話はそれてしまいましたが、
人間が誰もが迎える「死」を、納得して迎えられる人ばかりではありません。
もっと生きたかったのに、悔いを感じながら死んでいく人。
突然の事故や事件で、訳もわからぬまま、死んでいく人。
そんな人が霊となって、存在を示す為、気づいてもらいたいが為、現れている様な気がします。

これは、私のあくまで個人的な意見です。
私は、お坊さんでも、霊能者でもありません。
でも、怪談を聞くと、いつもそんな考えが頭の中でグルグルしてしまうのです。