「キリンジ」はやはり堀込兄弟二人で再結成すべき!

音楽ファン、特にJ-POPファンなら、

「キリンジ」

の名前をご存知の方は多いでしょう。

1996年(平成8年)に堀込高樹(兄)と堀込泰行(弟)の二人で結成されたバンドです。

音楽チャートで常に上位に入るような、いわゆる「売れる」ミュージシャンではありませんでしたが、実力は非常に高く、プロや「通」的なファンから評価されました。

「玄人好み」のアーティストでした。

 

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現在は、兄弟は別々の道を歩んでいる・・・。

以前あるテレビCM(女優の「のん」が出演)で、彼らの代表曲の一つ

「エイリアンズ」

が使用され、脚光を浴びました。

しかし、堀米兄弟の「キリンジ」はその時既に存在していませんでした。

2013年(平成25年)春に、弟の泰行が脱退してソロに転身することとなり、解散していました。

その後は兄の高樹が「キリンジ」というグループ名を引き継ぎ、新たなメンバーを加えて活動を継続していました。

ちなみに2014年(平成26年)からは、グループ名が「KIRINJI」とローマ字表記に変更されました。

新生「KIRINJI」は4枚のシングル(うち1枚は配信限定)と4枚のアルバムを発表しましたが、2020年(令和2年)1月末に活動終了を発表しました。

一方、弟の泰行はソロとして活動し、シングル・EPやアルバムを発表しています。

しかし、「キリンジ」時代のような注目は残念ながら得られていません。

 

ラジオで偶然キリンジの曲を聴き、ファンになった!

私が「キリンジ」を初めて認識したのは、2000年(平成12年)7月に発売されたメジャー5thシングル

「君の胸に抱かれたい」

をFMラジオで偶然聴いてからです。

この曲にハマった私は、CDショップでCDシングルを購入しました。

それ以降、最初からのアルバムを購入するなどして立派な「キリンジ」ファンの一人となりました。

オリコンでトップを取るような人気こそありませんでしたが、独特の音楽センスがブレずにい続けたので、私もずっと注目していました。

最近は兄弟時代の「キリンジ」が再評価されており、Youtubeのミュージックビデオにも賞賛のコメントが数多く寄せられています。

個人的には嬉しく思いますが、一方では

「世の中がキリンジの良さに気付くのが遅すぎたよ!」

という気持ちも湧き上がってきます。

 

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アルバム『DODECAGON』は名曲揃い!

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十二角形の円

 

以前、このブログの「試験に出ない英語手帳」で「dodecagon」(正十二角形)を取り上げましたが、2006年(平成18年)に発売された「キリンジ」の6thアルバムがまさに

「DODECAGON」

というタイトルです。

ジャケットのイラストが、多面体のように角張った顔(そして極彩色)の堀込兄弟のイラストでした。

もちろん記事の中でも、その点には言及しています。

1曲目の「Golden harvest」を始めとして、名曲揃いのアルバムでした。


最後に・・・。

2021年は、是非とも堀込兄弟に「キリンジ」を再結成して欲しいと思います。

「音楽性の違い」などは一旦脇に置いて、再び二人であの「キリンジワールド」を創り始めて欲しいのです。

やはり兄弟それぞれの才能がシンクロしてこそ、あの独特の音楽が生まれるのだと思います。

ちょうど結成から25年、再結成の理由としては十分です。

多くのファンたちもそれを待ち望んでいるはずです。

暗いニュースばかりの世の中、そんな明るいニュースが一つくらいあってもいいじゃないか・・・そう考えてしまいます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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