40歳の私から進路に悩む中学生にアドバイス出来る事は?

私は、現在40歳。
中学生だったのは遠い遠い昔のことです。

別記事にも書いてますが、私は中学生の2年間不登校でした。
とても人見知りで、なかなか友達が出来ず、孤立したのが原因です。

現在と私が中学生だった25年前とでは、状況が違うと思います。
また、住んでいる都道府県や地域などでも、異なってくると思います。
今もそうですが、一部の職業を目指す人以外は、高校に行く方が有益なのではないでしょうか。

私自身、集団生活は嫌だったのですが、中学校と違う環境だったらやり直せるのではないかと思い、高校進学を決意しました。

 

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当時は何となく「普通科」と考えていたが…。

私は当時、将来の事について深く考えていませんでした。
ほとんどの高校で普通科しかなく、何となくで普通科と決めました。

先ほども書いた通り、不登校だった私が進学できる高校は限られました。
私の住んでいた地域は、内申書が重視されたのです。
不登校だと成績がつかない、また出席日数が全く無い為でした。

当時担任だった先生が、私の為に進学できる高校をいくつか探してくれました。
市立の単位制高校、私立の単位制高校と普通科の高校。
わずか3つでした。

 

単位制高校だと、自分で授業を決めないといけない…。

私は、単位制高校をとても面倒そうだと感じました。
制服は無いので私服。私服にかなり無頓着だった当時の私はそれがかなり嫌だったのです。
あと、授業を選ばないといけない。これも面倒だと思いました。
与えられた時間割に沿って授業を受けた事しかなかったので、よりそう感じたのです。

結局私は、隣の県の私立の普通科の高校を選択しました。
結局ここが私の母校になったのですが、不登校の生徒でも受け入れてくれる懐の深い学校だったのです。

 

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「普通科」の高校に入学したものの…。

40歳を迎えた今。
高校の頃の事を時々思い出すと、もっとちゃんと進路を考えたら良かったなと思うのです。
高校は私にとって、全く面白味の無いものでした。
文系の高校で、よく言われる「文理選択」なんてものがありませんでした。
理系の授業が極端に少なく、国語と英語の授業ばかり。
元々国語があまり好きじゃないので、苦痛でした。
その上、予習復習なんてしなくても、授業についていけてしまうのも私にとっては不運でした。

 

高校では楽な方向に逃げてしまった…。

中学校で不登校だった頃、暇だったので進研ゼミで勉強していました。
そして、腕試しで、定期試験も受けに行っていました。(みんなと一緒ではなく別室で)
思うように点数が取れない事に歯がゆい思いをしていた私は、高校ではたくさん勉強しようと決めていました。
ただ、環境に流されやすい私は、楽な方に逃げてしまいました。
国語や英語など、興味の無い、苦手なものは向き合おうとしませんでした。

 

高校選びによって、将来に大きな影響が出る!

私は、進路選択で、限られた選択肢しか無かったのは仕方ないけれど、その中でももっと考えれば良かったなと思うのです。
中学生で将来の事とか考えろと言うのが無理な話かもしれません。
でも、進学する高校が将来の進路に大きな影響を及ぼします。
これだけは間違いありません。

 

今思えば、実務的な勉強をもっとしたかった…。

私の場合は、小さい頃から計算がとても好きでした。
公文式とそろばん教室に通わせてもらいました。
将来は計算が出来る仕事がいいなとか考えていたものです。
安易に銀行員とか考えていましたが、実際の銀行員は計算だけが仕事ではありません。
それは大人になって知る事になります。
商業高校に行って、実務的なものを学びたかったなぁ…と思います。
商業高校は私の中学校からは進学する人がほとんどいや全然いなかった為、念頭に入れなかったのですが、
興味の無い英語や国語とかするくらいだったら、簿記とか資格の勉強をいっぱいしたかったなと思います。

 

最後に…

今は、普通科だけでなく、色々な学科があるみたいです。
自分は何が好きか、何が向いてるか、一度じっくり考えてみて下さい。
その中に進路の答えがあるかもしれません。
どうしても思い浮かばなかったら、普通科に行くのも全く問題ないと思います。
高校生活を送る中で、何かやりたい事が見つかる可能性もあります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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